
パークでの急な頭痛や腹痛など、せっかくこの日を楽しみにしていたのに残念ですよね。
薬も持ってこなかったら我慢するしかないのか・・・。
東京ディズニーランド、東京ディズニーシーの両パークとも薬を販売していますので我慢せずに中央救護室へ!
目次
中央救護室
パーク内で気分が悪くなったり怪我をした時に応急処置をする、サービス施設。
気分が悪くなったり、けがをしたりしたときは近くのキャストに声をかけください!
救護室で応急処置をしてくれます!
また、医薬品(有料)をお求めの際もこちらで相談してください。
東京ディズニーランドは、入り口からワールドバザール中央で左に曲がり「カリブの海賊」近くに中央救護室があります。
東京ディズニーシーは、入り口からミラコスタ通りを抜けて海が見えたら右に曲がり、文具やCDが販売しているショップ「イル・ポスティーノ・ステーショナリー」手前に中央救護室があります。
ただし、くすりの販売は日によって販売時間が異なりますのでご注意ください。
くすり
取扱医薬品の種類(有料)
・解熱鎮痛薬・かぜ薬・胃腸薬・整腸薬・下痢止め・乗り物酔い止め・湿布・かゆみ止め(外用)・目薬・鼻炎薬・経口補水液
イブクイック鎮痛剤DX(20錠) ¥1,220
バファリンA(10錠) ¥450
イブ(24錠) ¥660 etc.
イブやバファリンなどの販売もあり、急な頭痛や腹痛、生理痛などの時にはとても助かります。
そして、お湯を用意してくださりその場でお薬を服用することができます。
以前私はパーク内で薬が買えることを知らず、イクスピアリの薬局に行ったり、我慢したりしていたので、パーク内で薬の購入ができることを知っていたら我慢せずに済んだのかなと思います。
みなさんは我慢せずに思い切りパークを楽しんでくださいね!
何かあったらすぐに救護室へ!