パークでの急な頭痛や腹痛、生理痛など、せっかくこの日を楽しみにしていたのに残念ですよね。
薬も持ってこなかったら我慢するしかないのか・・・。
目次
中央救護室
パーク内で気分が悪くなったり怪我をした時に応急処置をする、サービス施設。
気分が悪くなったり、けがをしたりしたときは近くのキャストに声をかけてください！
救護室で応急処置をしてくれます！
東京ディズニーランドは、入り口からワールドバザール中央で左に曲がり「カリブの海賊」近くに中央救護室があります。
東京ディズニーシーは、入り口からミラコスタ通りを抜けて海が見えたら右に曲がり、文具やCDが販売しているショップ「イル・ポスティーノ・ステーショナリー」手前に中央救護室があります。
残念ながら、くすりの販売はコロナ以降なくなりました。
薬が必要な場合は、パークを出てイクスピアリ内の薬局などで購入するしかなさそうです。
以前はパーク内でくすりの販売がありました
取扱医薬品の種類（有料）
・解熱鎮痛薬・かぜ薬・胃腸薬・整腸薬・下痢止め・乗り物酔い止め・湿布・かゆみ止め（外用）・目薬・鼻炎薬・経口補水液
イブクイック鎮痛剤DX（20錠） ¥1,220
バファリンA（10錠） ¥450
イブ（24錠） ¥660 etc.
イブやバファリンなどの販売もあり、急な頭痛や腹痛、生理痛などの時にはとても助かりました。
そして、お湯を用意してくださりその場でお薬を服用することができました。
またパーク内でお薬の販売をしていただけると助かります・・・。
お薬の販売はありませんが、どうしても辛いとき、何かあった時はすぐに救護室へ！
