【ディズニーオフィシャルホテル】東京ベイ舞浜ホテル ハーモニールーム宿泊記

こんちは、しんたろーです!先週末に宿泊した東京ベイ舞浜ホテル。久しぶりの外泊でとっても楽しかったです(´Д` )。今回はホテルに宿泊したときの模様をお伝えしたいと思います!

目次

オフィシャルホテルの中では一番新しいホテル

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今回宿泊した東京ベイ舞浜ホテルは、6つあるオフィシャルホテルのうち6番目にオープンした一番新しいホテルになります。
といっても開業は2007年なのでもう9年経つことになりますけどね笑

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しかし、その他のオフィシャルホテルは1986年(サンルートプラザ東京)・88年(シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル、ヒルトン東京ベイ、ホテルオークラ東京ベイ)・90年(東京ベイ舞浜ホテル クラブリゾート)にオープンしており、東京ベイ舞浜ホテルはやっぱりオフィシャルホテルの中でも群を抜いて新しいです。
クラブリゾートとかなり類似した名前(というより同じ名前)なので、間違えないように注意が必要。

舞浜駅から無料シャトルバスが運行

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オフィシャルホテルはだいたいのホテルが舞浜駅からホテルまでのシャトルバスを運行しています。
東京ベイ舞浜ホテルも運行していました!
上の写真のオレンジ色のバスです。
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オフィシャルホテルの最寄り駅である、リゾートラインのベイサイドステーションからもホテル行きのバスが出ていますが、ランドや舞浜駅からホテルに向かう場合は、オレンジ色のバスを使ったほうが快適かと思います!
バスの時刻表はこちら↓
スクリーンショット 2016-06-01 21.36.53画像元:東京ベイ舞浜ホテル公式

ホテル内に潜入!客室などの写真一覧。

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しんたろーたちがチェックインしたのは20時頃。ホテルの雰囲気は薄暗く、おしゃれな感じ。うーん、これが好きなんだ!ホテルって良いよね。
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「客室に空きがあったので最上階のハースフロアのお部屋にアップグレードしました」と感情無く、無表情でフロントの方に言われました笑。もっと嬉しそうに言ってくれないと喜べない(´・_・`)。
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ハースフロアは他のホテルでいう、クラブフロアに該当するフロアのことですかね。
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10階と11階がハースフロアで、アメニティーが一般客室と違ったり、特別な朝食が別会場で食べられたりするようですが、我々はアップグレードしてもらった分際なのでそういった恩恵は特に受けておりません!
では客室の様子に参りましょう!

加湿器・空気清浄機完備!くつろぐには最適の空間

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先述の通りハースフロアにアップグレードしていただいたので、今回宿泊したお部屋はハース・ハーモニールームです!
東京ベイ舞浜ホテルにはハーモニールームとシンフォニールームがありますが、違いとしてはハーモニールームが海側。シンフォニールームがパーク側ということです。パーク側といっても遠目からパークが見えるだけですけどね。

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洗面所は程よいサイズで申し分なし。

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アメニティ。

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お風呂場は広くてきれいです!先日話題になっていたセレブレーションホテルよりも良いのではないでしょうか笑

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備え付けのシャンプー等は、資生堂のルモンドール。以前バイト先でよく見かけました。匂いがそこそこ良いです。

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テレビがちょっと古かったです。

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やっぱり公式の写真も暗いやつにしたほうがいいと思う笑
とても清潔感があって快適でした!

朝食ブッフェは9:00過ぎが一番混雑?

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朝がきました!夜とは雰囲気が全く違いますね。日の光が窓から差し込んできます。

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朝食は自分で好きなものをえらんでいくブッフェ式となっています。

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料理の種類はさほど多くはありませんが、OK。

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朝食の時間帯は7:00〜10:00となっていましたが、9:00過ぎにしんたろーたちが行くと長蛇の列でした笑

チェックアウトが12:00までなので、ゆっくり出発される方は早めに朝食を食べて、部屋に戻ってからまた休むと良いです。

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今回の宿泊費は、大人二人朝食付きで33,000円でした。これでオフィシャルホテル宿泊は2つ目です!まずは全制覇目指して取り組んでいくぜよ!アディオス!

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