東京ディズニーランド、東京ディズニーシー両パークで見ることができるカストーディアルアート。
水で絵を描くのであっという間に消えてしましますが見られたら嬉しいですよね♪
今回はカストーディアルアートをご紹介します!
カストーディアルアートとは?
キャストさんの中には「カストーディアル」と呼ばれる、お掃除キャストさんがいて、その中でも、箒と水を使って地面に絵を描くキャストさんがいます。その絵のことを「カストーディアルアート」と呼ばれています♪
以前は、雨上がりの水たまりなどを使って描かれていたカストーディアルアートですが、バケツに水を入れて持ってきて、色んなところにカストーディアルアートが描かれるようになりました。
キャラクターも何が描かれるかはお楽しみ!
キャストさんも複数でいっぺんに描いたり、一人でサササッと描いたり様々です♪
いつ、どこで見れる?
場所や時間は決まっていないので、見れたらラッキー!
時々、バケツと箒を持って歩いているキャストさんがいますが、その人を見つけたら、これから絵を描くか、どこかに絵を描いてきた可能性がありますよ!
ディズニーシー15周年の時には、ディズニーシーでは、こちらの15周年のロゴが入ったバケツが使われていました♪
夏は地面が熱くなっているので消えやすく、描いているそばからどんどん消えていってしまします。
今までにみたカストーディアルアート
私が今までに見たカストーディアルアートをご紹介します!
ディズニーシー15周年の時には15周年の帽子やリボンを着けたキャラクターがたくさん描かれていました♪
マンホールがさりげなく隠れミッキーになっていることもありました♪
こちらは箒ではなく、ブラシで綺麗な円を描きミッキーにしていました!
いつどこに描かれるかわからないカストーディアルアート。
見れると嬉しいですよね♪
パーク内を歩いているときは色んなところに目を向けて歩いてみてくださいね♪